痴漢動画はエロ動画のいちジャンル

11月 28, 2019

前回、大江健三郎の小説の中で、痴漢の心理について考察されているのを見た。その中で、危険に鉢合わせのスリル感が興奮を生み出すことがわかった。実際、ネットを検索すると痴漢動画というのは、一つのジャンルになっているようだ。

大江健三郎の小説の中では、電車の中で女性の下着に手を入れるパターンと、女性に精液をかけるパターンとが描かれていた。女性に向かって射精した少年はうまく助かったものの、主人公は捕まることになる。

現実には、捕まらないように気をつけながらも女性に精液をかける痴漢は存在するようだ。

次の動画では、本屋の中で男性が女性に精液をかけている。女性は気づかず、射精した男はうまく逃げることができたようだが、本当は、女性が気づき、叫び声を挙げられる恐怖とのスリルを楽しんでいるということか。

次の動画は、埋め込むことができないかったが、バスで隣の女性に射精する動画(広告が多いのでPCで見た方が良いだろう)。

http://nozokimite.click/entry-3683

撮影が目的とは言え、公共の場でこれだけのスリルの中で、勃起させて射精するのも相当の度胸がないとできないだろう。

一方で、前回の記事で書いたように電車で痴漢する場合は、そもそも勃起していないことが多いという。下の動画では、抵抗する女子学生の手の動きや、恐怖で?失禁してしまう様子が見ていて酷である。

次の動画も、女子の苦痛に満ちた表情が見ていて辛い。

前回の記事で引用したように、痴漢するときに必ずしも男性は勃起していなかったり、痴漢後に射精することもないという。つまり性欲そのものも関わってくるが、射精欲そのものよりも、スリルに伴う興奮感や、女性への支配感が、男を痴漢を駆り立てる動機という説明は分かりやすい。

これらの動画を見る目的も、痴漢する男性の興奮感を共有して楽しむのが目的であろう。女性の立場にたてば、到底興奮できる内容ではないし、自分にはなかなかエロ動画として抜く目的には使いにくい。